最近にわかに増えている不動産競売物件
最近、不動産の競売物件が増えていると言います。その原因は不況の波をもろにかぶって収入が減り、住宅のローンが払えなくなってしまう人が急増しているからです。3ヶ月~6ヶ月ローンを滞納すると、競売にかけられてしまいます。競売というのは、いわゆるオークションと同じですから、1円でも高く入札した人のものになります。買う側にとってみれば、市場価格より通常安く買えるというメリットがありますが、その反面、内部を期間入札中に見るためには所有者の承諾が必要であったり、建物等に修復の必要があった場合も、費用等は落札した側の負担となってしまうというデメリットがあります。また競売にかける側にとってみれば、市場価格より2、3割安くなってしまうというデメリットがありますが、裁判所が売却の手続きを勝手にやってくれるので、殆ど自分で何もしなくて良いというメリットがあります。いずれにしても、売りたくて売る物件ではなため、なんとなく後味の悪い感じがしないわけでもないですね。
